大阪難波・心斎橋の整体　ドクターズカイロプラクティックです。

人間の体は、太陽光と密接に関係しています。

太陽光は人間の生理機能に深く関わり自律神経/免疫力/体温維持に必要不可欠ですが、・脳内ホルモン・性ホルモンである女性ホルモンに深くかかわり、女性の体内でエストロゲン（卵胞ホルモン）とプロゲステロン（黄体ホルモン）の２つのホルモンが、バランス良く分泌されて女性は、女性らしい色気が出て、女性本来の魅力を作り出す事が出来るのです。（男性は男性らしく・・・・・・・・）

分泌不足やバランスを崩すと、更年期時のイライラ・急な発汗・生理不順・赤ちゃんが出来にくい・等様々な症状が現れます。

サナモア光線療法とは

健康体は、太陽光線の全てのスペクトル（紫外線・可視光線・赤外線）を同時に利用する事で、生命維持機能を安定させ体を健康に導きます。

最近は日光に当たる機会が少なく、中には紫外線を極端に避ける方が多いですが、”色白いモヤシ男”と”小麦色の筋肉男”ドチラを選びますか？

光線に当たると心拍数・血圧・呼吸速度・血糖値・乳酸は下がり精力・筋力・忍耐力・耐ストレス性・血液の酸素吸入量、運搬量は大幅に上がります。

日光に当たる機会が少くなると、気分が優れず、いら立ち・攻撃的・疲労感・夜が眠れない・うつ・アルコール依存・生殖力の減退・肌荒れ・肥満など色々な病気や症状に陥ります。

逆に適度に紫外線を浴びると、体内でビタミンDが育成されカルシウムの吸収率が上がり、骨粗しょう症を予防します。

メラトニンの生理作用としては、色素細胞に対する退色作用、老化予防、若返り女性ホルモンを刺激してお肌を美しくし女性の美容にも深く関係致します。

適応症

可視光線は3種類の光線を均等に照射すると、それぞれの効果の上に総合効果が期待できます！
骨の軽石状態・動脈が硬化・血圧が高い・尿に糖が出ているなどの生活習慣が原因の不調を改善・予防致します。

強赤外線は体内透過性に優れ、内部で熱エネルギー換り・鎮痛･消炎・の改善に有効。痛みを発する成分を血液中に流す・スリ傷・関節の捻れ痛・腰痛・関節痛・肩こり・手足の冷　神経の痛み　前立腺の肥大

紫外線は皮膚が反応性充血をお越し皮膚の抵抗力を増す。痒み止め・殺菌作用がある為に色々な皮膚トラブルに有効。円形の脱毛・皮膚の白いマダラ模様・原因不明の湿疹・わきが・帯の様な発疹・足の痒み・床ずれ・火傷あと